EHEIM Quality

エーハイム クオリティー

とにかく丈夫で30年以上使い続けてます。所有するエーハイムについて

EHEIM2013

【1台目 EHEIM2013】 Since 1986

左が昭和61年(1986年)に買ったエーハイム2013、今も稼働中。
ちなみにマドンナ/マイケルジャクソンの初来日が1987年、ベルリンの壁崩壊が1989年。

左:EHEIM2013、右:EHEIM Classic2213

【本体表示ラベル】

※ヘッドカバー交換の為、Typが2213
⇐一番下にはMade in W.Germanyの文字

【購入店】吉野屋

●吉野屋:小田急線登戸駅前アーケード内にあった観賞魚器具専門店。
●エーハイムの修理工賃永久無償を謳っていたがアーケードごと火災により焼失。店もなくなり保証もなくなった。

登戸商店街(イメージ図)

●ベルリンの壁は崩壊し、登戸駅前アーケードも焼け野原となったが、今も動き続けるEHEIM2013!

コードの表記は1984

EHEIM2213

【2台目 EHEIM2213】 Since 2002

こちらは21世紀初頭に買ったエーハイム2213、もちろん稼働中。

後日エーハイム写真に差替え

【本体表示ラベル】

【購入店】サン熱帯魚

●お買い上げ日は2014年ではなく平成14年=2002年 (サン熱帯魚は店主永眠の為2007年に閉店済なので2014年の購入は不可)
●2002年はエーハイムジャパン設立年の為、保証書の販売元表示はエーハイムジャパンだが発売元シール(上の丸いラベル)はワーナー・ランバートのまま。

●ワーナー・ランバートはファイザーの敵対的買収により吸収合併されサンの親父も永眠したが、今も動き続けるEHEIM2213!

コードの表記は1999

サン熱帯魚:かなりの人気店だったが、惜しまれつつ閉店。

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