カテゴリー: アクア用品

熱帯魚用品, Aquarium Equipment & Accessories

  • EHEIM Vaseline

    EHEIM Vaseline

    エーハイム ワセリン

    使用目的

    ●Oリングの劣化防止&水漏れ防止
    ●パイプとホースの連結部の固着防止。

    代替品

    ●エーハイムから販売されている専用のワセリンはちょっと高いので薬局で売っている医療用のワセリンがおすすめ。

    値段比較

    エーハイムのワセリンと医療用の白色ワセリンとの値段比較。ヨドバシ(2023/10/2の価格)

    エーハイム ワセリン 5g 852円
    1グラム170.4円

    白色 ワセリン 50g 206円
    1グラム4.1円 お値段40分の1以下

  • EHEIM Starter Repair

    EHEIM Starter Repair

    劣化したエーハイムスターターの修理

    簡単です

    修理に必要な物

    作業1

    スターターのゴムの部分を引っこ抜く

    作業2

    灯油用ポンプの給水側をハサミで切る

    作業3

    灯油用ポンプの排水側(ジャバラ部)を手で引っこ抜く

    作業4

    ポンプにエーハイムホースの切れ端を差し込み、ホースにスターターを差し込みむ

    完成

    ※写真のEHEIMホースは3.5cmですが、2.5㎝が丁度良いかも

    ※もっと奥まで差し込んでもよい

  • EHEIM年代判別

    EHEIM年代判別

    中古買うなら必読!

    ※2213を例に出してるが他のクラシックシリーズも多分同じ。。

    ショップでエーハイムの中古が安く売られているとつい手を出してしまいたくなる事があるが、驚異的な耐久性ゆえ年代物に注意

    壊れる心配は比較的少ないと思うが黒電話並みの昭和の年代物電化製品を新品の半額位で買うのは愚かでだまされたようなもの!要注意!

    ※フィルターは水に濡れる電気製品なのでできることなら新品を買った方がいいが、それでも中古を買う!という人は下の年代判別を参考に判断しよう

    ドイツ、ドレスデン

    エーハイム年代判別

    下に行けば行くほど古い、チェック1がYesなら買い。それ以外は値段次第。

    チェック1

    ※スマホでは分りにくいがラベルシールは四角です。。

    【製造時期】
    2016年~現在

    背景:Google

    ※コードの西暦が2016年より2年以上古かったらヘッドカバーのみ交換した中身の古いモデルかも。

    チェック2

    ※こっちはラベルシールが四角ではなく丸。

    【製造時期】
    2002年頃?~2016年

    チェック3

    ウクライナのルーツィク城

    エーハイムとは関係ないですが、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では下記リンクからウクライナ支援をお願いしています

    単なる弁務官の事務所であったUNHCRが大きな影響力を持つ組織になったのは女性初の国連難民高等弁務官であった緒方貞子さんの功績です。(あいまいな記憶ですが)彼女は70を過ぎて防弾チョッキを着て戦地に赴き難民の為に尽力しました。現地では暗殺計画もあり彼女のすぐ近くを弾丸がかすめた事もあったそうです。

    情報元はたぶんこの本です(楽天)

    【製造時期】
    1990年代前半?~2002年頃?

    ※コードについて
    ・新:NICHIEI DENSEN
    ・古:DAIEI      だと思います

    チェック4

    W-Germany = West Germany = 西ドイツ

    【製造時期】
    80年代後半?~1990年代前半??

    ※上記の写真ではラベル表示が「Hz 50」になってるが、「Hz 50/60」=ヘルツフリーの物も多い。ヘルツフリーの方が新しい。

    ヘッドカバーの「W-」の文字を消すには金型改造をしなければならないので費用がかかる → 金型の寿命が来るまで「W-Germany」のまま販売してたのかもしれない。

    チェック5

    【製造時期】
    ??~80年代後半?

    購入したエーハイム2213(2013)のスペック表記等

  • EHEIM Quality

    EHEIM Quality

    エーハイム クオリティー

    とにかく丈夫で30年以上使い続けてます。所有するエーハイムについて

    EHEIM2013

    【1台目 EHEIM2013】 Since 1986

    左が昭和61年(1986年)に買ったエーハイム2013、今も稼働中。
    ちなみにマドンナ/マイケルジャクソンの初来日が1987年、ベルリンの壁崩壊が1989年。

    左:EHEIM2013、右:EHEIM Classic2213

    【本体表示ラベル】

    ※ヘッドカバー交換の為、Typが2213
    ⇐一番下にはMade in W.Germanyの文字

    【購入店】吉野屋

    ●吉野屋:小田急線登戸駅前アーケード内にあった観賞魚器具専門店。
    ●エーハイムの修理工賃永久無償を謳っていたがアーケードごと火災により焼失。店もなくなり保証もなくなった。

    登戸商店街(イメージ図)

    ●ベルリンの壁は崩壊し、登戸駅前アーケードも焼け野原となったが、今も動き続けるEHEIM2013!

    コードの表記は1984

    EHEIM2213

    【2台目 EHEIM2213】 Since 2002

    こちらは21世紀初頭に買ったエーハイム2213、もちろん稼働中。

    後日エーハイム写真に差替え

    【本体表示ラベル】

    【購入店】サン熱帯魚

    ●お買い上げ日は2014年ではなく平成14年=2002年 (サン熱帯魚は店主永眠の為2007年に閉店済なので2014年の購入は不可)
    ●2002年はエーハイムジャパン設立年の為、保証書の販売元表示はエーハイムジャパンだが発売元シール(上の丸いラベル)はワーナー・ランバートのまま。

    ●ワーナー・ランバートはファイザーの敵対的買収により吸収合併されサンの親父も永眠したが、今も動き続けるEHEIM2213!

    コードの表記は1999

    サン熱帯魚:かなりの人気店だったが、惜しまれつつ閉店。

  • EHEIM2013

    EHEIM2013

    エーハイム2013

    ●昭和61年(1986年)に購入し、現在も使用しているエーハイム2013について。

    ●エーハイム2013は現行のエーハイムクラシック2213の前のモデルです。

    ●2013のケースの色は2213より薄い。それ以外の外観のデザインは現在までほぼ変わらず。80年代の物とはとても思えない斬新なデザイン!

    ●その2013をメンテナンス時に分解したので、ヘッド内部や交換部品について記載します。

    ヘッドカバー

    ●ヘッドカバーは2213用に交換しています。ダブルタップを閉じたまま排水口部分を引っ張って開けようとしたら折れてしまいました。明らかに間違った使い方でした。

    ●ヘッドカバーなどの外形部品はEHEIM2213、電気系統はEHEIM500と共通の事が多くたいていの部品は手に入ります。
    ヘッドカバーの部品番号は7632500だったと思います。

    【ヘッドを取り外す時の注意事項】
    ・排水口部をつかむのではなく、その下にある突起をつかんで引っ張る事。
    ・ダブルタップが閉じていると密閉状態になりあかないので、タップは開にしておく。

    ヘッドカバー内部

    上部にはロット番号?「85093」85年製?

    側面には「1013 100/50」2013のモーター型式が1013で100w50Hzかな?

    ●Oリングの部品番号は7250600だったと思います。たぶん

    ●電子部品などは黄土色の樹脂で完全密封されているので防水性は高いです。

    ●とあるショップでエーハイムクラシックをプラ池に丸ごと水没させて使っているのを見た事があります。
    ●防水性のデモンストレーションだったのでしょうか?
    まさか新人スタッフが水中フィルターと間違えたなんてことは。。。

    ヘッド底面

    ●プラスチックなので経年劣化はあると思いますが、外観上は全く劣化が見られません。

    ●現行機種の2213での改良点は、
    ・ヘッドのOリング止めの爪が追加。
    ・50Hz/60Hz共用になった。
    ・消費電力が小さくなった。など

    ヘッド部品

    車でさえ昭和の物になると中古部品でも手に入りにくくなりますが、エーハイム2013の部品はほぼ新品が手に入ります。購入時は念の為ご自身で品番確認して下さい

    参考YouTube

    0:17 セットの手順(分解)
    1:15 ろ材の洗浄とセット
    2:43 給水パイプとシャワーパイプのセット
    3:35 Wタップ 給排水口とホースの接続
     ※ホースを接続する場合はワセリンを塗った方が取付取外しがしやすい
    4:57 Wタップの使用方法
     5:36 接続の際はOリングにワセリンを塗った方が良い、オイルアップ?はメンテの基本です 
    5:50呼び水
     6:14スターターを買った方が良い、灯油用の給水ポンプでもできない事はないです

    エーハイム クラシックシリーズの設置方法

    以上!

  • Airlifted power filter

    Airlifted power filter

    エアリフト式パワーフィルターシステム

    モーターを動力源とせず、エアポンプの力でパワーフィルターを稼働させる。
    前画像は通常通りモーターでパワーフィルターを動かしているが、エアポンプの力でこれを実現する!
    サブフィルターでもメインのフィルターとして使える画期的なシステム!
    実際に稼働させてみたのでその実力のほどを公開!

    システム概要

    ①水槽を左右で完全に分離したセパレート水槽を用意する。
    ②エアポンプで左側から右側へ水を運ぶ。
    ③左右の槽内で水位の落差ができる。
    ④サイフォンの原理でエーハイムサブフィルターを経由し右側から左側へ水が流れる。

    よってサブフィルターでもメインのフィルターとして使える。

    実作業

    ●下図右側の写真が実際にセットした水槽(30㎝水槽)です

    ●前図写真はまだエアポンプを作動させていないので左右の槽内の水位は同じ。
    ●サブフィルターはなかったのでモーター付きのフィルターの電源を外して使用。
    ●それではエアポンプを稼働させ待つこと1,2分、革命的フィルターの実力は、、、

    始動!!

    ●静寂性の高さはうれしい誤算であったが、想像以上に水流は控えめであった。(静寂性はあくまでも水流の静寂性です。エアポンプはMaxで動かしてるのでうるさい。)何がいけなかったのだろうか?

    エアポンプは頑張っている…

    水位はアクリル板上端までなみなみだが…

    ●エアポンプは3wの物を使用、そんなに小さいものではないが。

    ●水槽左側の水位を下げれば左右の落差が大きくなりエーハイムからの水流が強くなるがエアポンプのパワーが足りず水をくみ上げられなくなる。これが限界。。。

    ●こんな性能ですが、セパレート水槽(仕切り水槽/分離水槽)を作ってみたいという方はこちら。